日本版敗血症診療ガイドライン2024
J-SSCG 2024
敗血症の診断、抗菌薬、初期蘇生、血液浄化、DIC、PICS、患者・家族支援、小児までを横断的に扱う診療ガイドライン。春日井はワーキンググループメンバー・共著者として参画しました。
- CQと推奨はどう対応しているか
- 強い推奨と弱い推奨の違いは何か
- 自施設のリソースでどう適用するか
Education resources
集中治療の実践から臨床研究、細胞・分子レベルの解析まで。 研修医、多職種チーム、臨床研究者に向けて、公開ガイドラインとオープンアクセス論文を学習の流れに沿って紹介します。
Learning paths
Choose your starting point
同じ資料でも、「診療の根拠」「研究デザイン」「異なる解像度の接続」という視点で読むことで、学び方が変わります。
Clinical foundation
From evidence to bedside
推奨の文面だけでなく、対象、エビデンスの確実性、価値観、実行可能性を含めて読むための基礎資料です。
敗血症の診断、抗菌薬、初期蘇生、血液浄化、DIC、PICS、患者・家族支援、小児までを横断的に扱う診療ガイドライン。春日井はワーキンググループメンバー・共著者として参画しました。
Protocol literacy
From question to study
プロトコル論文は、なぜその問いが必要か、何を比べ、どのバイアスを抑えようとしたかを学ぶ教材になります。
ECMO / Multicenter research
22施設の成人ECMO診療を対象とする多施設後ろ向きコホート。研究課題の設定、変数の標準化、交絡調整、回復アウトカムまでの設計を読めます。
VA-ECMO / Anticoagulation
心原性ショックのVA-ECMO管理における、出血と血栓のトレードオフを、比較可能な抗凝固目標と実施可能性の評価へ落とし込む過程を読めます。
AKI / CRRT
重症AKIのCRRTに用いる2種類の濾過膜を比較する多施設RCT。医療機器の比較、主要評価項目と二次評価項目、臨床現場での実装を考える教材です。
Protocol ≠ Result上記3編は研究計画を示すプロトコル論文です。介入の有効性や推奨を示す研究結果ではありません。
Translational reading
Across scales
Translational scienceevidence moves in both directions
ECPR / Systems of care
全国53病院のレジストリ解析から、施設レベルのプロセス指標と患者転帰をどう接続するかを読み解きます。
Open access (新しいタブで開きます)Sepsis / Coagulopathy
ベッドサイドで得られる血小板数を、単一時点の値ではなく経時的変化として捕え、病態・転帰との関係を検証した観察研究です。
Open access (新しいタブで開きます)Single-cell / Deep learning
single-cell RNA-seq、bulk RNA-seq、深層生成モデル、Coxモデルを組み合わせ、個々の細胞状態と患者転帰をつなぐ解析手法です。
Open access (新しいタブで開きます)観察研究は関連を検証するものであり、因果効果を直接確定するものではありません。研究デザインと限界を含めてお読みください。
How to use
A simple reading loop
どの不確実性や臨床上のギャップを解決する資料か。
対象、比較、評価項目、解析、限界はどう設計されているか。
自分の現場では何が共通し、何が未解決の問いとして残るか。
このページは医療従事者・研究者の学習用であり、個別の患者さんの診断や治療方針を示すものではありません。実際の診療では最新版の原文、自施設の手順、個々の患者背景を確認してください。外部資料の内容・公開状況は変更されることがあります。
Education & speaking
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